鹿島神社

かしま じんじゃ

山形県寒河江市八鍬字鹿島45-1


文暦元年、大江氏の家臣の稲沢新助郎信政が常陸国鹿島神宮より分霊を勧請したことが起源と云われる。祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)、菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)、大物主命(おおものぬしのみこと)、大巳貴命(おおなむちのみこと)。

代々、稲沢氏が祭祀を行っていて信政の子新七郎が稲沢に館を構えると長学院(慈恩寺の末寺)が関わるようになった。

慶長年間に慈恩寺に併合され、鹿島神社は慈恩寺の南方の結界を守る社としての役割を担った。

明治維新で社地は返上され、現在は集落の中に静かに鎮座する神社。

2018.5

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です